Shoaling of abyssal ventilation in the Eastern Indian Sector of the Southern Ocean

Shoaling of abyssal ventilation in the Eastern Indian Sector of the Southern Ocean
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南大洋东印度区深海通风浅滩

DOI:
10.1038/s43247-022-00445-2
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发表时间:
2022
影响因子:
7.9
通讯作者:
Odate Tsuneo
Odate Tsuneo
中科院分区:
环境科学与生态学2区
文献类型:
--
作者:
Shimada Keishi;Kitade Yujiro;Aoki Shigeru;Mizobata Kohei;Cheng Lingqiao;Takahashi Kunio T.;Makabe Ryosuke;Kanda Jota;Odate Tsuneo

文献摘要

参考文献

被引文献

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概要東京海洋大学の嶋田啓資特任助教らの研究グループは, オーストラリア南方の南極海の中深層で水温が下がり, 溶存酸素濃度* 1 が高くなる傾向が広がっていることを見いだしました. これまで, 主に氷河・氷床の融解促進により南極海の広い領域で塩分* 2 が低くなっており, それにより海水の密度* 3 は低下し, 南極底層水の生成量は少なくなっていると考えられていました. 南極海で低温な水の沈み込みが弱くなることで全球を巡る深層大循環* 4 が弱まり, 南極海の底層を中心に高温化していることが指摘されていました. 今回見いだされた中深層の低温化, 高酸素濃度化は低密度化によって底層に沈み込めなくなった低温・高酸素濃度の海水が, より浅い中深層に大量に広がっていることを示しており, 深層大循環変貌の実態をさらに包括的に捉えたものと言えます.」 こうした海の変化の実態は, 南極地域観測事業の一環として東京海洋大学の練習船 「海鷹丸」 により 2010 年度以降継続して観測した結果を, 過去の観測データと併せて解析することで判明しました. 今後も南極海の低塩分化, 沈み込みの浅化が継続すると, 深層大循環の変化に伴い熱や炭素などの輸送が大きく変わり大規模な気候変動をもたらすことが危惧されるため, 引き続き海鷹丸の観測を維持し変化の動態を注視していく必要があります.なお, 本研究は東京海洋大学, 北海道大学, 国立極地研究所, 上海海洋大学の共同で実施されました. 本研究成果は, 日本時間 2022 年 5 月 19 日 (木曜) に Communications Earth & Environment 誌に掲載されました.
DOI: 10.1029/2007jc004346
发表时间: 2008-04
影响因子: --
作者:
G. Williams;N. Bindoff;S. Marsland;S. Rintoul
通讯作者: G. Williams;N. Bindoff;S. Marsland;S. Rintoul
DOI: 10.1175/jpo-d-16-0222.1
发表时间: 2017-05-01
影响因子: 3.5
作者:
Chapman, Christopher C.
通讯作者: Chapman, Christopher C.
DOI: 10.1038/ngeo2230
发表时间: 2014-10-01
期刊: NATURE GEOSCIENCE
影响因子: 18.3
作者:
Rye, Craig D.;Garabato, Alberto C. Naveira;Webb, David J.
通讯作者: Webb, David J.
DOI: 10.1002/2013gl058921
发表时间: 2014-03-16
影响因子: 5.2
作者:
van Wijk, Esmee M.;Rintoul, Stephen R.
通讯作者: Rintoul, Stephen R.
DOI: 10.1175/2010jcli3284.1
发表时间: 2010-09-01
期刊: JOURNAL OF CLIMATE
影响因子: 4.9
作者:
Jacobs, Stanley S.;Giulivi, Claudia F.
通讯作者: Giulivi, Claudia F.