居住地の地理的特性に着目した流域の類型化 -流域治水の方策検討に向けて-

居住地の地理的特性に着目した流域の類型化 -流域治水の方策検討に向けて-
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关注居住区地理特征的流域分类 -探讨流域防洪措施-

DOI:
10.11532/river.27.0_603
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发表时间:
2021
期刊:
Advances in River Engineering
影响因子:
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通讯作者:
渡部 哲史
渡部 哲史
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
村井 智也;知花 武佳;渡部 哲史

文献摘要

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(2) 目的本研究では日本全国の一級水系流域を対象とし, 以下の二つの目的を設定した. 一つは, 治水地形分類図で分類される地形種ごとに, 1995 年から 2015 年までの人口動態を定量的に把握すること, もう一つは, 対象流域を地形特性と人口分布に着目して類型化し, 各類型における有効な方策を提案することである. 治水地形分類図は治水対策のために作成されているため, ここで分類された地形種は洪水被害と深い関係を持つ. そこで本研究では, 治水地形分類図に示される地形種のうち, 平野部を構成する主要な 6 つ (台地, 砂丘, 自然堤防, 氾濫平野, 旧河道, 後背湿地) に着目する. なお, 国土地理院の解説 10) によると, 洪水安全度は台地が最も高く, 次いで低地の微高地である自然堤防や砂丘, 低地の一般面である