Thymic stromal lymphopoietin contributes to protection of mice from Strongyloides venezuelensis infection by CD4+ T cell-dependent and -independent pathways

Thymic stromal lymphopoietin contributes to protection of mice from Strongyloides venezuelensis infection by CD4+ T cell-dependent and -independent pathways
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胸腺基质淋巴细胞生成素通过 CD4 T 细胞依赖性和非依赖性途径有助于保护小鼠免受委内瑞拉类圆线虫感染

DOI:
10.1016/j.bbrc.2021.03.128
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发表时间:
2021
影响因子:
3.1
通讯作者:
Kuroda Etsushi
Kuroda Etsushi
中科院分区:
生物学4区
文献类型:
--
作者:
Koida Atsuhide;Yasuda Koubun;Adachi Takumi;Matsushita Kazufumi;Yasuda Makoto;Hirano Shigeru;Kuroda Etsushi

文献摘要

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って肺へ到達した後, 気道, 食道を経由して小腸で成虫となり産卵する腸内寄生線虫である. Sv に感染した動物は 2 型免疫応答を誘発し, 活性化した Ⅱ 型ヘルパー T 細胞 (Th2) がサイトカインを産生することで排虫を促す. 最近の研究では, 上皮細胞由来のサイトカインが 2 型免疫応答の誘導に寄与することが示されており, その 1 つに Thymic stromal lymphopoietin (TSLP) がある. TSLP は上皮細胞などから産生され, 抗原提示細胞を活性化することで 2 型免疫応答を誘導する. 線虫感染における TSLP の役割に関する報告はいくつかあるが, Sv 感染マウスにおける TSLP の役割に関する報告はない. 申請者は, TSLP 受容体欠損マウス (Crlf2-/-マウス) を用いて Sv 感染マウスにおける TSLP の役割を調べた.Sv 感染後の腸管内の成虫数と糞便 1g 中の虫卵数 (EPG) を調べた結果, Crlf2-/-マウスでは WT マウスに比べ成虫数も EPG も多く, TSLP は Sv 感染に対する免疫応答に重要であると考えられた. 次に, Sv が感染し各臓器を通過する時期において皮膚, 肺, 小腸で Tslp の発現が上昇することを確認し, Sv が通過した臓器では TSLP が誘導されることを明らかにした. さらに, 感染後の肺と小腸における虫数を経時的に調べた結果, WT マウスに比べ Crlf2-/-マウスの肺では感染 3 日目でわずかに多く, 小腸では 4, 5 日目に著しく多かった. このように感染早期から差を認めたことから TSLP は Sv 感染に対する自然免疫に関与している可能性が示唆された. また, 感染後の Crlf2-/-マ