Rh/CeO2/SiO2を用いたバイオマスからの合成ガス製造: 熱分解ガス化, 水蒸気改質および炭酸ガス改質

Rh/CeO2/SiO2を用いたバイオマスからの合成ガス製造: 熱分解ガス化, 水蒸気改質および炭酸ガス改質
复制标题

利用 Rh/CeO2/SiO2 生物质生产合成气:热解气化、蒸汽重整和二氧化碳重整

DOI:
10.1627/jpi.46.322
复制
发表时间:
2003
影响因子:
1
通讯作者:
公夫 国森
公夫 国森
中科院分区:
工程技术4区
文献类型:
--
作者:
圭一 冨重;朋久 宮澤;アサドゥラ モハマド;伸一 伊藤;公夫 国森

文献摘要

被引文献

相似文献

バイオマスから水素や合成ガスを製造するガス化プロセスは, 従来非常に高温 (1073~1673 K) を必要としてきた。最近, Rh/CeO2/SiO2触媒が, 空気を用いた実バイオマスのガス化反応に対して, 従来と比較して極めて低温 (873~973 K) でも非常に有効であることを見い出してきた。ここでは, 実バイオマスである杉の粉末の熱分解ガス化, 水蒸気改質反応や炭酸ガス改質反応におけるRh/CeO2/SiO2の触媒性能を市販の水蒸気改質用ニッケル触媒と比較して評価した。873~1023 Kでの熱分解ガス化においては, ニッケル触媒ではタールはガス化できるものの, コークはほとんどガス化できなかった。これに対して, Rh/CeO2/SiO2を用いた場合, タールばかりでなくコークをもガス化できることがわかった。また, 水蒸気改質と炭酸ガス改質の結果を比較した結果, 低温では水蒸気改質反応が有利に進行することがわかった。