Evaluation of sea-salt origin pollutants in precipitation at Akita using constrained oblique rotational factor analysis.

Evaluation of sea-salt origin pollutants in precipitation at Akita using constrained oblique rotational factor analysis.
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使用约束倾斜旋转因子分析评估秋田降水中海盐来源的污染物。

DOI:
10.2116/bunsekikagaku.47.503
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发表时间:
1998
期刊:
影响因子:
0.2
通讯作者:
T. Ozeki
T. Ozeki
中科院分区:
化学4区
文献类型:
--
作者:
N. Ogawa;Ryoei Kikuchi;H. Goto;M. Kajikawa;T. Ozeki

文献摘要

被引文献

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日本は海に囲まれており,降水中には海塩起源と考えられるイオンが多量に含まれる.そこで,降水中でも海水中のイオン組成比が保持されると仮定し,Na+又はCl-イオン濃度を基準に,降水中の汚染物質を海塩起源(ss)と非海塩起源(nss)に区分することが一般的になされてきた.しかし,汚染物質を含んだ雨雲や乾性浮遊物が移動する途中にガス状酸性物質とイオン交換する可能性などがあり,必ずしもss/nssという区分は正しくないという意見もあつた.そこで,1993年4月から1995年3月までの期間,秋田市と湯沢市で1日ごとの降水を採取し,そのイオン組成を化学分析し,それらのデータに,著者らが開発した制限斜交回転因子分析法を適用し, 降水中の汚染起源を抽出し解析した.その結果,海水中の塩組成に非常に近い海塩由来の汚染起源が抽出された.しかし,Na+及びCl-イオンを含む海塩成分の一部が降水を酸性にする硫酸酸性の汚染起源の中にも含まれていることが分かつた.この因子は,冬季と冬季以外,又海に近い秋田と内陸の湯沢で組成の違いを示した.このことは,海塩由来の汚染物質が採水地点に到達するまでに,組成の変質を受けていることを強く示している.