鼻腔内におけるComputational Fluid Dynamics Simulation

鼻腔内におけるComputational Fluid Dynamics Simulation
复制标题

DOI:
10.11453/orltokyo.52.s24
复制
发表时间:
2009
影响因子:
3.5
通讯作者:
高久 山本;誠一 中田;慎 紋谷;務 中島
高久 山本;誠一 中田;慎 紋谷;務 中島
中科院分区:
材料科学2区
文献类型:
--
作者:
高久 山本;誠一 中田;慎 紋谷;務 中島

文献摘要

相似文献

鼻腔の形状には個体差がある. このような鼻腔形状の個体差は, そのまま鼻腔内における物質輸送現象, たとえばネビュライザーによる鼻腔内への薬液ミストの導入や呼吸に伴い吸引する微粒子・エアロゾルの輸送などに大きな影響を及ぼすと考えられる. 本研究では, 形状の異なる左右鼻腔空間内の物質輸送特性を定量的に明らかにすることを目的とし, 鼻中隔彎曲症・慢性副鼻腔炎・肥厚性鼻炎・下鼻甲介腫脹の患者 CT データから鼻腔の 3 次元幾何形状モデルを作成, 鼻腔内の数値流体力学解析 (CFD) を行った. その結果, 鼻中隔彎曲が鼻腔内の物質輸送特性に及ぼす影響が明らかになったとともに, ネビュライザー治療においては, その流入角度を操作することにより鼻腔内の物質輸送現象を制御できることが明らかになった.