Doing learning sciences for progressive, reciprocal advancement of practice and research

Doing learning sciences for progressive, reciprocal advancement of practice and research
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进行学习科学,以实现实践和研究的进步、相互进步

DOI:
10.11225/cs.2021.046
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发表时间:
2021
期刊:
Cognitive Studies: Bulletin of the Japanese Cognitive Science Society
影响因子:
--
通讯作者:
堀 公彦
堀 公彦
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
飯窪 真也;齊藤 萌木;白水 始;堀 公彦

文献摘要

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『認知科学』 第 27 巻第 4 号 (特集 「『生きる』 リアリティと向き合う認知科学へ」) に投稿した論文 「授業研究における教師と研究者の相互作用のリアリティ」 に対し, 特別賞をいただきありがとうございました. 本論文にいただいた評価には, 恐らく論文だけでなく, そこで扱った私たちの協調学習授業づくり実践研究プロジェクトに対する評価も加味されているかと存じます. そこで本稿では, この実践研究プロジェクトで私たちが何を目指しているのか, またプロジェクトの深化・発展と研究との関わりについての私たちのスタンス, そして本研究の先に私たちが目指す研究・実践の在り方についてお話しさせていただくことにしたいと思います. 私たち CoREF という研究チームは, 2010 年度から故三宅なほみ先生を中心に全国の教育委員会, 学校と連携して 「知識構成型ジグソー法」 を活用した授業づくりを軸とした学習科学ベースの実践研究プロジェクトを大規模に展開してきました (詳細は, 飯窪 (2016), 飯窪他 (2021) を参照ください). プロジェクトの目指す先は, 教育実践をフィールドに, 多様な実践者 (教師, 教育行政関係者, 研究者) 一人一人が学習科学し続けること (doing learning sciences), 具体的には, その一人一人が自分の, そして仲間のデザインによる実践で見えてきた学びの過程に学び, 次の実践をよくし続けること, 学びの過程やそれを支えるデザイン原則について自分なりに言えることを蓄積, 更新すること, 学びについてお互いの学んだことをコミュニティで交換し合うこと, これらが継続的に起こり続ける場がネットワークされ発展することです. このゴールに向けて, プロジェクトを貫く課題は, 人は考えの違いを活かして一つの課題を協働解決する過程を通じて自分の理解を深めていくとする 「建設的相互作用」(Miyake, 1986) を基本原理にした場のデザインです. デザインの対象は, 子どもの学びの場としての授業に加え, 学びを支える大人の学びの場としての授業研究です. 学習科学の日常化に向けて, 子どもの学びの場をデザインする課題に多様な実践者が協調的に取り組みながら, そうした大人の課題解決を支える場そのもののデザインも入れ子的に課題にしているのが私たちの取組です.