Department of Radiation Oncology and Image-Applied Therapy at Kyoto University Hospital

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京都大学医院放射肿瘤科和影像应用治疗科

DOI:
10.11323/jjmp.39.4_91
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发表时间:
2019
期刊:
Japanese Journal of Medical Physics (Igakubutsuri)
影响因子:
--
通讯作者:
Nakamura M.
Nakamura M.
中科院分区:
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文献类型:
--
作者:
Miyabe Y;Mukumoto N;Ono T;Iramina H;Hirashima H;Nakamura M.

文献摘要

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京都大学医学部附属病院放射線治療科は, 1945 年に開講した放射線医学講座から 1976 年に画像診断・核医学を専門とする 「核医学科」 と放射線治療を専門とする 「放射線科」 が分離独立したものであり (2006 年に 「放射線診断科」,「放射線治療科」 に改名), 放射線治療を専門とする独立した教室, 診療科として 40 年以上の長い歴史と伝統を持っている. 1987 年には産学連携で CT シミュレータを開発し, それまでの 2 次元放射線治療から 3 次元放射線治療に進化させ, 定位放射線治療の開発に繋がり, 2000 年には国内に先駆けて強度変調放射線治療 (IMRT) の臨床導入を行っている. さらに, 呼吸移動するがんを追尾して照射可能な放射線治療システムの開発を行い, 2011 年には肺がんに対する動体追尾定位放射線治療を, 2013 年には膵がんに対する動体追尾 IMRT の臨床適用を開始し, 3 次元治療から 4 次元治療へと発展させた. 放射線治療において最先端の研究開発を行い, 高精度な放射線治療を提供できるように取り組んでいる. 放射線治療の高度化に対応すべく, 当科では 2005 年に医学物理グループを発足し, 全国に先駆けて欧米型の医学物理活動を行っている. 2008 年からは工学研究科と連携し医学物理士育成のための大学院教育を開始し, 2017 年 10 月には大学院医学研究科人間健康科学系専攻において情報理工医療学講座医学物理学分野が設立され, 研究・教育の基盤が確立した. 引き続き, 京大病院放射線治療科, 人間健康科学系専攻医学物理学分野, 工学研究科で連携しながら, 研究・臨床・教育を展開していく. 本稿では, 京大病院における放射線治療の運用状況と医学物理グループの活動内容について概要を紹介する.