Causal Reasoning in Socio-Economic Systems

Causal Reasoning in Socio-Economic Systems
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社会经济系统中的因果推理

DOI:
10.11499/sicejl.59.930
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发表时间:
2020
期刊:
Journal of The Society of Instrument and Control Engineers
影响因子:
--
通讯作者:
倉橋節也
倉橋節也
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
河上和樹;石川智治;牧勝弘;辰元宗人;三井実;長谷川光司;平田幸一;倉橋節也

文献摘要

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日々多くの重要な社会・経済政策が決定されている. 近年では, 証拠に基づく政策意思決定として, Evidencebased policy making (EBPM) が注目されている 1). これまでの政策決定が, イデオロギーや 「常識」 に基づいて行われる傾向があったことへの反省として, 客観的なエビデンスに基づいて政策決定を行おうとする考え方である. しかし, 新たな政策は事前に実験や検証が困難な場合が多い. たとえば, スタートアップ企業への融資判断や, 電力市場改革, 感染症対策, 人口減少下での都市政策など, 日々の暮らしに欠かせない社会経済システムの根幹に関わることが, 実際はその多くが, 過去のデータや事例を参考に政策意思決定が行われている. 本稿では, データに基づく因果推論の事例に加えて, モデルに基づく政策形成 (Model-based policy making, MBPM) の取り組みについて紹介する. 社会や経済をシステムとして捉え, そのモデル化において, データとモデルの両サイドからの因果推論アプローチの重要性は, 今後ますます高まると予想される.