Tension Gastrothorax Due to Late-Onset Congenital Diaphragmatic Hernia: Three Case Reports

Tension Gastrothorax Due to Late-Onset Congenital Diaphragmatic Hernia: Three Case Reports
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迟发性先天性膈疝导致胃胸张力:三例报告

DOI:
10.11164/jjsps.56.7_1123
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发表时间:
2020
期刊:
Journal of the Japanese Society of Pediatric Surgeons
影响因子:
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通讯作者:
田尻 達郎
田尻 達郎
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
鈴木 健斗;文野 誠久;古川 泰三;竹内 雄毅;竹本 正和;坂井 宏平;東 真弓;青井 重善;田尻 達郎

文献摘要

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Tension gastrothorax は, 遅発性横隔膜ヘルニアに起こりうる病態で, 胸腔内に脱出した胃に, 食道胃接合部の捻れと胃流出路閉塞が出現することで, 胃拡張から縦隔偏位, 閉塞性ショックを来し, 初診時対応が遅れると重篤な経過を辿りうる. 当院でこれまで治療を行った 3 例について報告する. 2 か月男児においては左気胸を疑われて胸腔穿刺されたところ胃内容が吸引され救急搬送となり, 緊急開腹術を施行した. 3 歳男児においては, 腹痛と嘔吐で発症し胃腸炎の診断で入院となったが, 第 3 病日に腹痛増悪と意識状態悪化を認め, 搬送途中で心肺停止となり死亡した. 4 か月男児では嘔吐と機嫌不良で発症しその後頻呼吸を呈し, 胃管による緊急減圧の後に胸腔鏡下根治術を施行した. Tension gastrothorax の救命には, 診断が疑われれば, ただちに胃管挿入を試み, それが不能な症例は躊躇なく胸壁より胃を穿刺して緊急減圧処置を行うことが最も重要と考えられた.