流動人口ビッグデータによる外出の自粛率の見える化

流動人口ビッグデータによる外出の自粛率の見える化
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利用流动人口大数据可视化不出门率

DOI:
10.11517/jjsai.35.5_667
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发表时间:
2020
期刊:
Journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence
影响因子:
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通讯作者:
渡辺 努
渡辺 努
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
水野 貴之;大西 立顕;渡辺 努

文献摘要

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感染抑制との関係を統計的に調べることができる. 感染状況との対比で自粛率が低い地域を見つけることができ, その地域の実状に合わせた効果的な自粛要請を行うことが可能になる.以降の章は, 2 章では, 本稿で人流を計測するために用いる 1 時間ごとの日本の人口分布データについて述べる. 3 章では, 夜間人口と昼間人口を利用して地域の住宅地を取り出す. 4 章では, 住宅地における夜間人口と昼間人口との差から地域の外出者数を推定し, 季節調整 (週の周期) をしながら平常時と比較することによって, 地域住民の外出の自粛率を算出する手法を提案する. 5 章では, 外出の自粛率の推定例として, 北海道における緊急事態宣言直後の週末である 3 月 1 日と, 東京でのステイホーム (外出の自粛) 週間中の 5 月 3 日の全国各地の自粛率をはじめ, 各地の自粛率の時系列を示し, 自粛率と出来事の関係, 地域間の自粛率の格差について述べる. 6 章では, 外出の自粛が感染抑制に効果的であったことを, 新規感染者数や実効再生産係数と比較することにより示す. 7 章は, まとめと今後の課題である.