Effect of intracordal injection under local anesthesia on vital signs in high-risk patients

Effect of intracordal injection under local anesthesia on vital signs in high-risk patients
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局麻下绳内注射对高危患者生命体征的影响

DOI:
10.1016/j.anl.2021.09.002
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发表时间:
2022
期刊:
Auris Nasus Larynx .
影响因子:
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通讯作者:
Tomohiro Hasegawa
Tomohiro Hasegawa
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
Mitani Sohei;Nishio Naoki;Matsuki Takashi;Kitani Takashi;Sato Eriko;Sakamoto Kayo;Hosokawa Yuki;Ugumori Toru;Wakisaka Hiroyuki;Hato Naohito;Tomohiro Hasegawa

文献摘要

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1 研究目的現在, 内視鏡検査機器の技術的進歩により喉頭内視鏡を用いた検査, 手術が可能となっている. 局所麻酔下声帯内注入術は全身麻酔とは異なり手術室はもとより外来でも行うこともでき, その簡易さ, 利便さで広く施行されている. その一方で, 局所麻酔下声帯内注入術中に気分不快や血圧, 心拍数及び経皮的動脈血酸素飽和濃度などバイタルサインの著しい変動を生じる症例を経験する事がある. ところで, 局所麻酔下声帯内注入術の適応となる片側性声帯麻痺をきたす原因として, 胸部大動脈瘤や胸部大動脈疾患術後, 脳梗塞, 脳出血を含む中枢神経系機能障害, 肺切除術後などの疾患が挙げられる. 胸部大動脈疾患は高血圧が主たる原因として生じる疾患であり, 大動脈疾患術後であっても血圧を 130/80mmHg 以下に管理することが求められる. そのためこれらの疾患により生じた片側性声帯麻痺に局所麻酔下声帯内注入術を行う際は, 血圧などのバイタルサインが変動しないことが望ましい. しかし, 局所麻酔下声帯内注入術中におけるバイタルサインの集約化やその血行力学的変化を考察した論文は少なく, エビデンスに基づいた中止基準などは確立されていないため本研究の着想に至った. 今回我々は, 胸部大動脈疾患が原因で生じた片側性声帯麻痺症例の治療として局所麻酔下声帯内 bFGF 製剤注入術を施行した症例の診療録を後方視的に調査した. 胸部大動脈疾患に対し注入術前検査及び注入術前後の収縮期血圧, 拡張期血圧, 心拍数及び経皮的動脈血酸素飽和濃度の変化を調査し, 安全に注入術が行うことができるかを検討した.2 研究方法国際医療福祉大学東京ボイスセンターを受診し, 片側性声帯麻痺の診断で局所麻酔下声帯内 bFGF 製剤注入術を施行した患者の診療録を後方視的に調査し注入術前後のバイタルサインの変化を検討した. 46 例の患者が対象となりその内訳は, 胸部大動脈疾患による片側性声帯麻痺の患者 24 例と, 甲状腺疾患, 食道疾患, 特発性疾患などによる片側性声帯麻痺の対照群 22 例であった. 高リスク群は 24 名 (男性 19 名, 女性 5 名) で, 平均年齢は 67.0 歳であった. 対照群は 22 名 (男性 12 名, 女性 10 名) で, 平均年齢は 61.3 歳であった. 主要評価項目は収縮期血圧及び拡張期血圧とし注入術後の血圧変化がなければ安全であると評価した. 副次評価項目は心拍数及び