Characterization of Yam (Dioscorea opposita Thunb.) Mucilage and Polysaccharide with Different Varieties.

Characterization of Yam (Dioscorea opposita Thunb.) Mucilage and Polysaccharide with Different Varieties.
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不同品种山药粘液和多糖的表征。

DOI:
10.3136/nskkk.46.575
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发表时间:
1999
期刊:
影响因子:
--
通讯作者:
Wahachiro Tanimura
Wahachiro Tanimura
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
M. Tsukui;T. Nagashima;Hiroaki Sato;T. Kozima;Wahachiro Tanimura

文献摘要

被引文献

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わが国で栽培されているツクネイモ,イチョウイモ,ナガイモの3種類のヤマイモについて,それらから調製した「とろろ」の粘性の差異の要因を明らかにすることを目的とし,ヤマイモ粘質物の性状,特に多糖の構造について比較検討を行った.(1) 各ヤマイモの水分量と「とろろ」の粘度には負の相関がみられ,ツクネイモが最も高く,ついでイチョウイモ,ナガイモの順であった.(2) 佐藤ら4)の方法によって得られた粘質物の収量は,「とろろ」の粘度と相関がみられ,ツクネイモが最も多かった.粘質物は,いずれも糖が88~64%と主成分であり,タンパク質は36~12%を占めた.同一濃度での粘度を比較したところ,「とろろ」と同様にツクネイモが最も粘度が高く,ついでイチョウイモ,ナガイモであり,これらの粘質物の性状に差異のあることが示唆された.(3) 粘質物の主要構成アミノ酸は,イソロイシン,ロイシン,グリシンなどであった.(4) 各ヤマイモ粘質物の主成分である多糖は,いずれも平均分子量18000のマンナンであったが,これらの構造には差異がみられた.単位構造はβ-1→4直鎖部分の平均残基数がツクネイモ18,イチョウイモ15,ナガイモ10で,いずれもβ-1→3結合の分岐が1つあり,その残基数は1であった.粘質物を構成するマンナンの構造は,ヤマイモの種類により異なっており,粘質物ならびに「とろろ」の粘性に影響する要因のひとつであると推察された.