金属水酸化物共沈を用いるクロム(VI)のフローインジェクション分析

金属水酸化物共沈を用いるクロム(VI)のフローインジェクション分析
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使用金属氢氧化物共沉淀法流动注射分析六价铬

DOI:
10.2116/bunsekikagaku.55.781
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发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
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通讯作者:
昌幸 板垣
昌幸 板垣
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
邦洋 渡辺;東 美由紀;昌幸 板垣

文献摘要

被引文献

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テフロンフィルターチューブを利用するオンライン前濃縮法を導入したCr(VI) のフローインジェクション分析(4流路)について検討した.1,5-ジフェニルカルバジドを検出試薬とし,Cr(VI) を含む試料溶液にAl(III) 又はPb(II) を加え,アンモニア水でpH 8∼8.5にし,沈殿を生成させた.これを捕集し,溶離液として1 M HNO3を使用して溶解,検出試薬との反応場のpHを1.0になるようにした.共沈剤としてAl(III) を使用したとき,濃縮時間5分間で検出限界は0.08 ppb,定量下限は0.25 ppbとなった.Cr(VI) 30 ppbにおける相対標準偏差(RSD)は測定回数7において0.3% であった.また,共沈剤を鉛とし濃縮時間60分間での検量線は,Cr(VI) 濃度0∼3 ppbの範囲で相関係数0.992の直線となり,検出限界0.004 ppb,定量下限0.013 ppb,RSDは1.0%{2 ppb Cr(VI),n = 7}であった.また,環境試料水を分析する上で共存が予想されるFe(III) の妨害は,溶離液濃度を高くすることにより除去された.本法を実試料に適用した結果,調べられた河川水中のCr(VI) は検出限界以下であり,Cr(VI) を一定量添加し,回収実験を試みた結果は良好であった.