Effect of TiN Particles on the Proeutectoid Ferrite Reaciton

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DOI:
10.2355/tetsutohagane1955.62.10_1356
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发表时间:
1976-09
影响因子:
0.3
通讯作者:
S. Matsuda;Kageyama Hideaki
S. Matsuda;Kageyama Hideaki
中科院分区:
材料科学4区
文献类型:
--
作者:
S. Matsuda;Kageyama Hideaki

文献摘要

被引文献

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最近,大 入熱 溶接熱影響部 の靱性改善に対 して,鋼 中 に微細TiNを 存在 させ ることが極めて有効であ ること が明 らかに されている1).靱 性改善に対す るTiNの 機 能 としては, (1) オーステナイ ト粒の粗大化防止 (2) γ→ α変 態の促進 の2つ の機能が考え られ る. オーステナイ ト粒 の粗大化 防止 に関 して,著 者 らはす でに,γ 粒径RとTiN粒 子間 の平均間隔γ/fと の間に は,直 線関係が存在 し,TiNの 体積分率fが 一定 であ る な らば,TiN粒 子サイズγが小 さ くなるとそれ に比例 す る割合 で,γ 粒径は細か くな ることを明 らかに してい る2). 一方,γ → α変態に関 して,金 沢 らは1),TiNの 存在 が連続冷却変態曲線 のフェライ ト・ノーズを短時間側 に 移行 させ る効果 をもつ ことを確かめてお り,ま た,TiN 以外のREM(Rare Earth Metal)-Boronの 存在 も, フェライ ト変態 に対 して同様 の効果を もつ ことが,船 越 ら3)に よつて明 らかに されている.し か し,い ずれの報 告 において も,連 続冷却後の組織的特徴 の説明に とどま り,γ → α変 態過程 においてTiNな どの析出物,介 在 物 の存在が,フ ェライ トの核生成 と成長 とにいかに機能 す るかについては ほとん ど触れ ていない.こ れに関 して は,HECKEL4)が,非 金属介在物か らセ メンタイ トの析 出 がはじまるのを実験的に示 したのが,唯一 の報告である. 以上の ような状況を考慮 し,本 研究 では,TiNの 機能 を フェライ トの核生成 と成長 とに分離 して詳細な検討を 加 えた.そ の結果,TiN粒 子は,γ → α変態過程におい て フェライ トの 核生成 サイ トとして 実効的に 機能す る が,フ ェライ トの成長に対 しては何 ら抵抗にな らない こ とを実験的 に明 らかに し,簡 単なモデルによつて実験結 果を説明す ることができた.以 下 において,そ の詳細 を 報告する.