Transcranial motor-evoked potentials of laryngeal muscles for intraoperative neuromonitoring of the vagus nerve during thyroid surgery

Transcranial motor-evoked potentials of laryngeal muscles for intraoperative neuromonitoring of the vagus nerve during thyroid surgery
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甲状腺手术期间喉肌经颅运动诱发电位用于迷走神经术中神经监测

DOI:
10.1007/s00540-018-2601-x
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发表时间:
2019
影响因子:
2.8
通讯作者:
Kawamata Mikito
Kawamata Mikito
中科院分区:
医学4区
文献类型:
--
作者:
Ichino Takashi;Tanaka Satoshi;Tanaka Ryusuke;Tanaka Naruaki;Ishida Takashi;Sugiyama Yuki;Kawamata Mikito

文献摘要

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(論文の内容の要旨)[背景と目的] 経頭蓋刺激による運動誘発電位 (MEP) は, 外科的侵襲により運動機能障害が生じる危険のある脳・脊髄外科手術で確立された術中神経モニタリングの方法である. 甲状腺手術では反回神経同定・保護のため, 声帯と接する記録電極を備えた気管チューブ (EMG チューブ) を使用し, 反回神経の機能評価を神経の直接刺激によって行っている. 近年, 頭蓋底手術時に迷走神経などの脳神経の神経機能評価目的で, EMG チューブを用いた経頭蓋刺激による MEP 測定が行われ, 手術中の神経機能モニタリングとして臨床的に活用されている. しかし, EMG チューブを記録電極とする経頭蓋刺激による MEP は体系的な研究がなされていない. 本研究の目的は, EMG チューブを用いた迷走神経の MEP の基礎的特徴を解明すること, および, 甲状腺手術中の迷走神経・反回神経支配領域の喉頭筋の MEP を測定することにより, 手術操作による反回神経機能と MEP の関連を明らかにすることである.[方法] 全身麻酔下で甲状腺手術を予定した患者で MEP 測定を行った. 刺激電極は C3 および C4 または Cz にコークスクリュー電極を留置した. 刺激強度は 100-400 V, 連発刺激数は 1-5 回であった. 迷走神経 MEP は, EMG チューブの電極 (ワイヤ型とフラットワイド型) から記録した. 迷走神経 MEP の振幅は経頭蓋電気刺激後 10 ミリ秒付近から開始する波形でピーク間距離とした. 迷走神経 MEP の振幅を刺激強度, トレイン数を変化させて測定した. また手術中の迷走神経 MEP 振幅の変化を測定した.