7.ソーシャルメディア時代のブランドによる自己表現

7.ソーシャルメディア時代のブランドによる自己表現
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7.

DOI:
10.11419/senshoshi.59.11_856
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发表时间:
2018
影响因子:
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通讯作者:
山本 奈央
山本 奈央
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
山本奈央;山本 奈央

文献摘要

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1. はじめにマーケティング・消費者行動論を研究するにあたり, 鍵となる概念に 「ブランド」 がある. なぜ同じ品質や機能のものをより高い価格で私たちは購入するのか. それはブランドに高いお金を払う 「価値」 があるからである. それではその価値の源泉とは何であろうか.ブランドの問題を考える際にキーワードとなる概念に 「ブランドの使用を通じた自己表現 (selfexpression)」 があげられる. 消費者は, ブランドを選択する理由の一つとして, 特定のブランドを購買・使用することによって, 自分の価値観や考え方, ステイタス等を表現する. このことは企業にとっても重要である. なぜならブランドマネジメントを考える際, ターゲットに対し当該ブランドによって, どのような自己が表現できるのかをうまく訴求することができればそれは差別化要因となりうるからである. 本論ではブランドを通じた自己表現に関する研究を振り返り, ブランドの持つ機能と自己表現が消費者行動に与える影響について論じる. 加えて, 近年のソーシャルメディアの発展とともに生まれてきたソーシャルメディア上での自己表現の問題とそれによってブランドの選択が影響を受けるのかについても取り上げたい.