Effect of Si Content on the Oxidation Behavior of Cr-Mo Steels in Steam.

Effect of Si Content on the Oxidation Behavior of Cr-Mo Steels in Steam.
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Si含量对Cr-Mo钢在蒸汽中氧化行为的影响。

DOI:
10.1246/nikkashi.1998.53
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发表时间:
1998
期刊:
Nippon Kagaku Kaishi
影响因子:
--
通讯作者:
N. Ōtsuka
N. Ōtsuka
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
H. Fujikawa;N. Ōtsuka

文献摘要

被引文献

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2・1/4wt%Cr鋼および9wt%Cr鋼を基本組成とするボイラー用Cr-Mo鋼の耐水蒸気酸化性に及ぼす鋼中のSiの影響について, 特に水蒸気酸化のスケール成長挙動およびスケール構造への影響について調べた.その結果, 鋼中のSi量を極めて低くすると耐水蒸気酸化性は低下した. 逆に0.5wt%程度まではSi量を増加するにつれて, 鋼の耐水蒸気酸化性は向上した。また0.5wt%から1wt%Siの間でほぼ同程度に良好な耐水蒸気酸化性を示した. この現象は特に600℃ 以上の高温度域で顕著であった. このことはSiが内層のCrを含んだスピネル型酸化物 ((Cr, Fe)3O4) 中に濃縮し, その酸化によりスケール/地金界面の酸素分圧を低下させ, Feのイオソ化を抑制した結果と考えられる.水蒸気酸化スケール厚さと鋼の化学成分および地金の結晶粒度との相関を調べるために, 2・1/4-9wt%Cr鋼で0.5wt%以下のSiを含有した鋼の結果について重回帰分析を行ったところ, SiはCrの約5.6倍も鋼の耐水蒸気酸化性に有効であることが明らかとなった. また, 結晶粒度もオーステナイト鋼ほどではないが, 細かいほど有効であることも明らかとなった.