Comparison of arginase isoform expression in patients with different subtypes of chronic rhinosinusitis.

Comparison of arginase isoform expression in patients with different subtypes of chronic rhinosinusitis.
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不同亚型慢性鼻窦炎患者精氨酸酶异构体表达比较

DOI:
10.1017/s0022215115002728
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发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
1.7
通讯作者:
Hirakawa K.
Hirakawa K.
中科院分区:
医学4区
文献类型:
--
作者:
Taruya T;Takeno S;Kubota K;Sasaki A;Ishino T;Hirakawa K.

文献摘要

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ヒトの副鼻腔は固有の一酸化窒素 (nitric oxide, NO) の主要な供給源であり, NO の産生は, 一酸化窒素合成酵素 (nitric oxide synthase, NOS) の 3 つのアイソフォームの活性と, NOS 基質である L-アルギニンによって調節されている. また, アルギニンは, 一般に尿素サイクルの最終酵素として知られているアルギナーゼによって, オルニチンと尿素を生成することにも利用される. L-アルギニン/NO 経路の調節により, アルギナーゼ遺伝子発現の調整機構が様々なヒトの気道疾患の病因に関与していることが報告されている. 本研究では, ヒト副鼻腔粘膜におけるアルギナーゼ アイソフォームの発現と局在を調べ, 慢性副鼻腔炎 (chronic rhinosinusitis, CRS) 患者の鼻腔内の呼気中一酸化窒素濃度 (fractional exhaled nitric oxide, FeNO) を測定した. アルギナーゼの役割と慢性副鼻腔炎における鼻腔 NO 濃度の関連を調べるために, 慢性副鼻腔炎患者を鼻茸を伴わない慢性副鼻腔炎 (CRS without nasal polyps, CRSsNP) と鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎 (CRS with nasal polyps, CRSwNP) の 2 つのグループに細分化し検討を行った. 広島大学病院耳鼻咽喉科で鼻内内視鏡手術を施行した 18 名の CRSsNP 群と 27 名の CRSwNP 群を対象とした. 各群とも口呼気 FeNO 濃度と鼻呼気 FeNO 濃度を携帯型 NO 測定器 (Bedfont 社, Nobreath®) を用いて手術前に測定した.