Identification and Chronostratigraphy of Middle to Upper Quaternary Marker Tephras Occurring in the Anden Coast Based on Comparison with ODP Cores in the Sea of Japan

Identification and Chronostratigraphy of Middle to Upper Quaternary Marker Tephras Occurring in the Anden Coast Based on Comparison with ODP Cores in the Sea of Japan
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DOI:
10.4116/jaqua.36.183
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发表时间:
1997-07
期刊:
The Quaternary Research (daiyonki-kenkyu)
影响因子:
--
通讯作者:
M. Shirai;R. Tada;K. Fujioka
M. Shirai;R. Tada;K. Fujioka
中科院分区:
其他
文献类型:
--
作者:
M. Shirai;R. Tada;K. Fujioka

文献摘要

被引文献

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秋田県男鹿半島安田海岸の上部第四系には,4枚の広域テフラ(Aso-4,Toya,Aso-3,B-Og)が報告されている.ただし,Aso-3については,各地での分布を考慮すると同定に疑問が残る.また,B-Ogについては,男鹿半島以外では発見されておらず,年代も不詳である.そこで,これら4枚のテフラについて主要元素組成を測定し,改めて同定を試みた.さらに,酸素同位体層序との対比が確立しているODP797,ODP794両コア中に挾在される600ka以降のテフラの火山ガラスについても,主要元素組成と屈折率を測定し,安田海岸で従来Aso-3とされていたテフラおよび,B-Ogに対比可能なものを見出し,その層位を検討した.その結果,安田海岸で従来Aso-3とされていたテフラはAso-1であり,年代は約255ka(酸素同位体サブステージ8b)と推定されること,またB-Ogの年代は約448ka(酸素同位体サブステージ12b)である可能性が高いことが判明した.これらの結果に基づくと,安田海岸の鮪川層基底の年代は,従来珪藻化石層序に基づき推定されていた年代より古く,約450ka以前となる.また,ステージ5に形成されたと考えられていた鮪川層と潟西層(従来の安田層)の境界の不整合の形成時期は,ToyaとAso-1の間(100~250ka)と判明した.