Pomatoleios kraussii (BAIRD) and Bench as Paleo Sea-level Indicators on the West and South Coast of Miura Peninsula, Central Japan

Pomatoleios kraussii (BAIRD) and Bench as Paleo Sea-level Indicators on the West and South Coast of Miura Peninsula, Central Japan
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日本中部三浦半岛西海岸和南海岸的 Pomatoleios kraussii (BAIRD) 和基准作为古海平面指标

DOI:
10.4116/jaqua.27.31
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发表时间:
1988
期刊:
The Quaternary Research (daiyonki-kenkyu)
影响因子:
--
通讯作者:
H. Kayanne
H. Kayanne
中科院分区:
--
文献类型:
--
作者:
Masahumi Nishibata;M. Yamamuro;H. Kayanne

文献摘要

被引文献

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海面 変化史 の研究 において, その基礎デ ータで ある汀 線 の指標 (sea-level indicators) が, 過去 の海面 に対 し て どの ような 範 囲で 分布 したのかを 評価す る ことは重 要 である (VAN DE PLASSCHE, 1986). 先に, 茅根ほか (1987) は, 房総半 島南東岸 において, 潮間帯に生息す る管棲 多毛類ヤ ッコカンザ シの “密集帯”上 限高度が 旧 汀線の指標 として有効であ り, そ の高度が平均海面 か ら +0.1±0.1mの 範 囲にあ ることを示 した. また, 茅根 ・ 吉川 (1986) は, 同地域の浸食海岸地形 の研 究 に お い て, 旧汀線 の指標 として離水ベ ンチを使用す る ことが妥 当であ り, その高度は, ほぼ過去の平均海面 を示す と考 えた. しか し, 茅 根 ・吉川 (1986) にお いては, 旧汀線 の 指標 としてのベ ンチ の高度 の精度につ いては議論 がな さ れてい ない. また, 上記 の2つ の研究 においては, 測地 学的に求め られた1923年 大正関東地震直前 の汀線 の現 海面か らの高度5)と, 同地震の際に離水 した と考 え られ るベ ンチの高度や, 化石ヤ ッコカンザ シ “密集帯 ”上 限 高度 とを比較 してい る. しか し, 同地域 には大正関東地震 の際には水準路線がな く, 用いた測地学的 データは三角 点に よる ものであ るに も関わ らず, 測地学的 データの精 度の検討が十分ではなか った. この よ うな問題点をふ まえて, 本論文では, 水準測 量 に よって1923年 大正関東地震直前の汀線 の現海面か ら の高度 (大正汀線高度: Xt) が よくわか ってい る三浦半 島西岸 において, 化 石ヤ ッコカンザ シ “密集帯”上 限高 度 (Hy) お よび離水 ベ ンチ高度 (Hb) と大正汀線高 度 とを比較 し, これ らの指標 の高度 と大正汀線 高度 との関 係 を, そのば らつ きも含 めて明 らかにす る. さらに, こ の結果 に もとづいて, 水準 測量 のお こなわれてい ない江 の島お よび三 浦半 島南岸において, 大正汀線高度お よび 大正 関東 地震 の1つ 前の隆 起を伴 う地震に よって離水 し た汀線 の高度 を求める.