Cryopreservation of silkworm eggs

Cryopreservation of silkworm eggs
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蚕卵的冷冻保存

DOI:
10.11416/kontyushigen1930.65.235
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发表时间:
1996
期刊:
影响因子:
--
通讯作者:
K. Kiguchi
K. Kiguchi
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
S. Imanishi;Hiroshi Sinbo;K. Kiguchi

文献摘要

被引文献

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受精卵のカイコ胚の長期保存技術の開発に資することを目的としてカイコ胚の耐凍性を調査し, 凍結保存の可能性について検討した. その結果, 産卵後 25℃ に保護し, 1, 12, 60 日経過した休眠卵および即時浸酸後に 1 日経過した休眠覚醒卵を液体窒素に直接投入すると, 胚は全て致死することを確認した. 次に, 卵齢 20, 27, 45 日の各休眠卵および卵齢 115 日の休眠覚醒卵をそれぞれ-10,-15,-20,-25,-30,-35℃ の何れかの条件で保持した. その結果, 卵齢 20 日の休眠卵は-30℃ まで冷却してもなお約 58% の生存個体率が得られたが, それ以外の休眠卵および休眠覚醒卵では-25℃ が限界温度であった. さらに, 卵齢 47 日の休眠卵および卵齢 120 日の休眠覚醒卵を凍結処理した後に除殻し, 懸滴培養によって胚の発育を検定した結果でも-30℃ 以下の温度では生存または発育する胚は認められなかった. この要因としては卵を凍結保護剤と共に凍結しても凍結保護剤が卵殻を通って卵内に侵入しないためと推察された. しかし, 除殻卵を凍結処理後に懸滴培養してみた場合, 生存または発育胚は皆無であった. 一方, 凍結した除殻卵から胚のみを取出し, 無処理の漿液膜, 卵黄等の胚外組織と共存培養したところ,-35℃ までの凍結処理または液体窒素に浸漬した場合は付属肢発生期まで発育する個体が認められた. 以上の結果から, 胚には-196℃ の超低温に耐える耐凍性があり, 凍結胚が致死する要因の一つは凍結による胚外組織の損傷にあることが示唆された.