Prognostic significance of sequencing-based MRD detection in multiple myeloma

Prognostic significance of sequencing-based MRD detection in multiple myeloma
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基于测序的 MRD 检测对多发性骨髓瘤的预后意义

DOI:
10.11406/rinketsu.56.989
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发表时间:
2015
期刊:
Rinsho Ketsueki
影响因子:
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通讯作者:
高松 博幸
高松 博幸
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
北野隆司;井上亮;塚原隆充;田中将志;増田慎也;井上隆之;山陰一;日下部徹;長谷川浩二;島津章;浅原哲子;高松 博幸

文献摘要

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近年のプロテアゾームインヒビターや免疫調節薬などの新規薬剤開発や造血細胞移植技術の進歩によって, 高感度な検出系を用いても微小残存病変 (MRD) が検出できない極めて深い完全寛解状態が達成できる骨髄腫症例の存在が報告されるようになった. そのような深い完全寛解が達成された場合には, 長期間にわたる寛解状態が維持され, 一部の患者では治癒に至る可能性が示唆されている. 最近, 次世代シークエンサー (NGS) を PCR 法と組み合わせることで, MRD を検出する新規の検査法が発表された. この検査法では, 症例特異的 PCR プライマーの設計が不要なために, MRD を安価かつ迅速に 10-6 レベルまで検出できるとされている. NGS による自家移植片 MRD 陰性 (MRD NGS (-)) 11 症例と, ASO-PCR による自家移植片 MRD 陰性 (MRD ASO (-)) かつ MRD NGS (+) 12 症例とを PFS に関して比較した. その結果, ASO-PCR 陰性であっても NGS 陽性の症例では早期に再発がみられたため (P= 0.027), NGS で MRD が陰性となる極めて深い寛解が長期生存には必要であることが示唆された.