21pAA-12 画像処理を用いたα線飛跡測定システムの開発

21pAA-12 画像処理を用いたα線飛跡測定システムの開発
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21pAA-12 利用图像处理开发α射线轨迹测量系统

DOI:
10.11316/jpsgaiyo.71.1.0_382
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发表时间:
2016
期刊:
Meeting Abstracts of the Physical Society of Japan
影响因子:
--
通讯作者:
Aye Moh Moh Theint
Aye Moh Moh Theint
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
小林 秀隆;仲澤 和馬;星野 香;糸永 一憲;吉田 純也;金原 慎二;伊藤 宏紀;遠藤 陽子;中島 大輔;Khin Than Tint;Myint Kyaw Soe;Aye Moh Moh Theint

文献摘要

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ダブルハイパー核の運動エネルギーは原子核乾板中の飛跡の長さを測定することで得られる. 原子核乾板は現像の前後で 1/2 の厚さに伸縮し, 原子核乾板中に含まれる水分によって密度が変化するため, 飛跡の長さも同様に変化する. J-PARC E07 実験では, 原子核乾板の収縮率及び密度の較正に, 原子核乾板中に存在するトリウム (図 1) やウラン (図 2) などの放射性同位体から放射された既知のエネルギーを有する α 線を用いる. α 線を用いた原子核乾板の収縮率及び密度の較正には, 1 つのダブルハイパー核事象につき約 100 例の α 線の飛跡を測定する必要がある. 過去に行われた E373 実験では, こうした解析は, 時間的な制約から Nagara event のみにしか適用されなかった. E07 実験の見積もりでは約 100 例のダブルハイパー核事象が検出される. 従って約 104 個の α 線の飛跡測定を高速で行う必要がある.約 104 本の α 線の測定を高速化するために, 画像処理を用いた測定システムを開発している. 顕微鏡画像を用いて α 線の飛跡の長さを測定する方法は, 顕微鏡下で測定を行う従来の方法と同じように測定することができる. また, 画像処理を用いることで, 誰もが同じ測定結果を得ることができる.