On-site analysis for nitrogen oxides using a newly developed portable flow injection analyzer

On-site analysis for nitrogen oxides using a newly developed portable flow injection analyzer
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使用新开发的便携式流动注射分析仪对氮氧化物进行现场分析

DOI:
10.2116/bunsekikagaku.48.477
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发表时间:
1999
期刊:
影响因子:
0.2
通讯作者:
S. Motomizu
S. Motomizu
中科院分区:
化学4区
文献类型:
--
作者:
K. Higuchi;Akiko Inoue;Hiromitsu Tamanouchi;T. Hattori;S. Motomizu

文献摘要

被引文献

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試料採取現場での迅速な分析,すなわちオンサイト分析のための新しいポータブルフローインジェクション分析計の開発を行った.このEI装置では,160×160×320(mm)の箱の中にダブルプランジャーマイクロポンプ,試料注入器,検出器及び反応恒温槽を組み入れ,重量8kgと小型・軽量化を達成し,持ち運び容易な分析計とした.特に,525nmの発光ダイオード(LED)を光源とする新規検出器を開発することにより,小型,省電力化が可能となった.温度変化の大きな屋外での測定に耐えられるように,反応恒温槽も装備した.本FIA装置は交流100Vでのほか,直流12Vでも稼働し,カーバッテリーや市販のポータブルバッテリーを電源とするオンサイト分析に対応できるよう設計した.カーバッテリーを電源とした場合は長時間の連続運転が可能である。測定データはメモリーカードやRS232Cによりノート型パーソナルコンピュータへの通信も可能で,更に市販の表計算ソフトを利用してデータ処理が可能である.本装置を窒素酸化物のオンサイト分析に応用した.硝酸,亜硝酸イオン標準液による検量線は,0~1.0ppm,0~100ppbの範囲で直線性,再現性共に良好で,1時間当たり40~50試料の分析が可能であった.検出限界(S/N=3)は硝酸,亜硝酸態窒素として0.5ppbと通常のFIAシステムを用いる場合と全く変わらない優れた性能を有することが分かった.河川水中の硝酸亜硝酸イオンのオンサイト分析では10回の繰り返し測定における相対標準偏差は0.65%及び0.15%と良好な結果が得られた.また,血清中の一酸化窒素(NO)の酸化代謝物としての硝酸,亜硝酸イオン濃度のオンサイト分析を行い,良好な結果を得た.本研究で検討したポータブルバッテリーでは1回の充電で5時間の連続運転が可能であった.