Characteristics of airborne diatoms in the lower atmosphere: A case study in Hachirogata reclaimed land during August 2019 and January 2020

Characteristics of airborne diatoms in the lower atmosphere: A case study in Hachirogata reclaimed land during August 2019 and January 2020
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低层大气中气载硅藻的特征:以2019年8月至2020年1月八郎填海地为例

DOI:
10.11464/diatom.36.23
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发表时间:
2020
期刊:
Diatom
影响因子:
--
通讯作者:
Akihiro Tuji
Akihiro Tuji
中科院分区:
--
文献类型:
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作者:
Takashi Chiba;Rika NIshiuchi;Akihiro Tuji

文献摘要

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珪藻は風によって移動し, 微粒子として大気中に存在することが報告されている. しかしながら, 大気を浮遊している珪藻の量, 種組成, 起源, 移動距離および浮遊に必要な気象条件は未解決のままである. したがって, まず, 大気中に浮遊する珪藻の量を知る必要がある. 表層大気中の微粒子として珪藻の特性を明らかにするため, 日射量が最も高い月として 2019 年 8 月 4 日から 27 日までの期間, 日射量が最も低い月として 2020 年 1 月 8 日から 31 日までの期間を選定し, 微粒子を採取するための調査を秋田県で行った. その結果, 大気中に浮遊する珪藻の量は僅かであり, 浮遊微粒子の主成分ではないことが示された. また, 日射量が少なく, 降雨があり, 風速が速い条件下において, 大気中の珪藻の量は増加した. これらの気象条件下では, 土壌珪藻の生体も観察された. さらに大気中から得られた珪藻の平均サイズは約 32.2–41.5 µm であり, 粒子の挙動を考慮すると土壌珪藻の多くは短距離のサスペンジョンを繰り返して移動している可能性がある.