Development of minimally invasive cancer immunotherapy using anti-disialoganglioside GD2 antibody-producing mesenchymal stem cells for a neuroblastoma mouse model

Development of minimally invasive cancer immunotherapy using anti-disialoganglioside GD2 antibody-producing mesenchymal stem cells for a neuroblastoma mouse model
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DOI:
10.1007/s00383-022-05310-z
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发表时间:
2022-12
影响因子:
1.8
通讯作者:
Kosuke Kambe;Masafumi Iguchi;M. Higashi;S. Yagyu;S. Fumino;T. Kishida;O. Mazda;T. Tajiri
Kosuke Kambe;Masafumi Iguchi;M. Higashi;S. Yagyu;S. Fumino;T. Kishida;O. Mazda;T. Tajiri
中科院分区:
医学3区
文献类型:
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作者:
Kosuke Kambe;Masafumi Iguchi;M. Higashi;S. Yagyu;S. Fumino;T. Kishida;O. Mazda;T. Tajiri

文献摘要

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神経芽腫 (NB) は副腎や傍脊柱に発生する小児の頭蓋外悪性固形腫瘍で最も頻度の高い腫瘍であるが, 現在の集学的治療をもってしても, 高リスク患者の 5 年生存率は 30~ 40% のままであり, 新規治療の開発が喫緊の課題である. 間葉系幹細胞 (Mesenchymal Stem Cell: MSC) は, 特徴的な能力として, 組織損傷部位あるいは腫瘍性病変への遊走能 (homing 効果) を有することが知られており, Drug delivery system として臨床試験が進められている. 一方, 抗 GD2 モノクローナル抗体を用いた免疫療法は, 高リスク NB 患者の生存率を大幅に改善することに成功しており, COG における高リスク患者の標準治療に組み込まれている. GD2 は神経芽腫, メラノーマ・乳癌等に高率に発現し, 抗腫瘍抗体の標的として理想的であるが, 正常神経組織・皮膚・メラノサイトにもわずかに発現しており, 抗 GD2 抗体療法は全身副作用として強い神経疼痛が出現する. これは治療効果を減弱させる主要な要因であり, 依然として完全な解決策がない. このジレンマの抜本的解決として, 我々は新規細胞性免疫療法である Anti-GD2-MSC の開発を行ってきた. これまで高リスク NB 自然発生モデルである MYCN トランスジェニックマウス (MYCN-TgM) を用いた MSC の腫瘍特異的な集積と, Anti-GD2-MSC (ヒト IgG) の in vitro での GD2 抗原親和性及び抗体依存性細胞障害 (ADCC) 活性による抗腫瘍効果を示した. しかし Anti-GD2-MSC により MYCN-TgM においてその生存率を有意に延長させることはできなかった. 本研究では, マウス IgG を導入した Anti-GD2-MSC を開発し, NB マウスモデルにおいて in vivo での抗腫瘍効果を検証した.