Active Faults on Sado Island, off Cental Japan, and Their Implication on the Marine Terrace Deformation

Active Faults on Sado Island, off Cental Japan, and Their Implication on the Marine Terrace Deformation
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日本中部佐渡岛的活动断层及其对海洋台地变形的影响

DOI:
10.5026/jgeography.101.205
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发表时间:
1992
影响因子:
3.1
通讯作者:
M. Shiomi
M. Shiomi
中科院分区:
地球科学4区
文献类型:
--
作者:
Y. Ota;A. Miyawaki;M. Shiomi

文献摘要

被引文献

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本研究で, 以下のことが明らかになった。1) 佐渡島には国中南断層系, 外海府断層系の二つの活断層があり, 海成段丘, 河成段丘を変位させている。それぞれ島の概形と平行する北東~南西方向に走る。これらはいずれも逆断層で, 複数のセグメントにわかれる。2) 国中南断層系では地下の逆断層に基づく撓曲崖とその背後の逆向き低断層崖の発達が顕著であるが, 外海府断層系では, 撓曲崖は海食によって消失している。3) 平均変位速度は撓曲崖ではほぼ0.1~0.3m/1,000yr.逆向き低断層崖では0.01~0.07m/1,000yr. (例外として0.13m/yr.) である。一つのセグメントの中では中央部で変位速度が大きく, 両端に向かって次第に小さくなる。撓曲崖と逆向き低断層崖の変位速度の分布は同じ傾向を示している。4) 国中南断層系では撓曲崖, 逆向き低断層崖ともに変位の累積性が見られる。外海府断層系の逆向き低断層崖でも同様である。5) 二つの活断層系は, 単に段丘の局地的変形を起こしているだけでなく, 大佐渡, 小佐渡のそれぞれ南東への傾動をもたらした。この傾動は第四紀中期 (30~40万年) 以降に始まったもので, それ以前の変動様式と異なっている。