Femoral perfusion after pulsed electromagnetic field stimulation in a steroid-induced osteonecrosis model

Femoral perfusion after pulsed electromagnetic field stimulation in a steroid-induced osteonecrosis model
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类固醇诱导的骨坏死模型中脉冲电磁场​​刺激后的股骨灌注

DOI:
10.1002/bem.21910
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发表时间:
2015
影响因子:
1.9
通讯作者:
Ikegami A et al.
Ikegami A et al.
中科院分区:
生物学4区
文献类型:
--
作者:
Shigeru Kurimoto;Tomonori Nakano;Hiroaki Shinkai;Satoshi Nina;Masahiro Tatebe;Hitoshi Hirata;Ikegami A et al.

文献摘要

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電磁場刺激群において, 刺激前と刺激 1 週間後の ER, IS および AUC に有意な変化はなかった. 対照群の ER の最小値は, ステロイド投与前と比較して投与後に有意に低下した. しかし, 電磁場刺激群のステロイド投与後の ER は, 投与前と比べて変化しなかった. また, 電磁場刺激群の ER は, ステロイド投与後 10 日目まで対照群より高かった. 両群の IS はステロイド投与前と比較して投与後に有意に低下した. 電磁場刺激群のステロイド投与後 10 日目までの IS は対照群より高かった. 対照群の AUC は, ステロイド投与前と比べて投与後に有意に低下したが, 電磁場刺激群の AUC はステロイドを投与しても変化しなかった. また, 電磁場刺激群の AUC はステロイド投与後 5 日目まで対照群と比べて高かった. ステロイドの生体への影響として, 血管内皮障害, 血管内圧上昇および血管新生抑制が挙げられる. これらの影響によりステロイド投与後早期から骨内の血流障害が生じていると考えられる. 電磁場刺激は安全性の高い治療法として骨折の分野で広く用いられている. 電磁場刺激は血管新生因子の発現を亢進することで骨癒合を促進する. また, 電磁場刺激の血管拡張作用が明らかにされている. このため電磁場刺激をステロイド性骨壊死の予防や治療に応用する研究が進められている. 本研究で DCE-MRI を用いて血行動態を評価したところ, ステロイド投与後の有意な血流低下は電磁場刺激群で生じなかった. 両群間の各撮像日における比較では, 電磁場刺激群の ER, IS および AUC は対照群と比べてステロイド投与後に有意に高値であった. これらの結果から電磁場刺激によりステロイド投与後早期の血流低下が抑制され, 骨壊死を予防していると考えた. 血流低下の抑制機序として電磁場刺激の血管新生促進作用や血管拡張作用が働いた可能性がある.本研究は電磁場刺激がステロイド投与後早期の骨内における血流の低下を抑制していることを明らかにした. 本研究結果は骨壊死予防における電磁場刺激の至適な条件の確立に有用である.