The Psychological Meaning of Narrating and Listening to Imagery Experiences of Delirium in the Terminal Stage of Cancer

The Psychological Meaning of Narrating and Listening to Imagery Experiences of Delirium in the Terminal Stage of Cancer
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癌症末期谵妄的意象体验的叙述和聆听的心理意义

DOI:
10.11377/sandplay.35.2_3
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发表时间:
2022
期刊:
Archives of Sandplay Therapy
影响因子:
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通讯作者:
清水亜紀子
清水亜紀子
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
Yamada Miho;Kawano Tomoyo;岡野維新;矢藤優子,孫 怡,連 傑濤,木村駿斗,山口祐司,陣内里紗,近江涼音,小林 藍;清水亜紀子

文献摘要

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本稿では, 深い傷つきの歴史を抱えた肺がん女性との心理療法を検討する. 終末期になると, クライエントは術後せん妄を発症したが, そのイメージ体験の中で, 大切な人とのつながりを再確認することで, あの世に自分の居場所を見出し, この世に大切な存在を残していくことの意義を見出していった. このように, せん妄時のイメージ体験を語り聴くことは, イメージの次元に開かれ, 人生との和解という個人的課題である 「小さな物語」(河合, 2013, 2020) と同時に, この世からあの世への移行を支えるという意味での, 死との和解といった 「大きな物語」(河合, 2013, 2020) への取り組みをクライエントに促す可能性があることが示唆された. また, セラピストには, せん妄時のイメージ体験をクライエントの真実として尊重しながら聴き, その真実の証人として存在することが求められる.