MORISAKI Gunketsu, <i>Creation and Development of the “People’s Respresentative Conference” System: Searching for Power and Legitimacy of CC</i>

MORISAKI Gunketsu, <i>Creation and Development of the “People’s Respresentative Conference” System: Searching for Power and Legitimacy of CC</i>
复制标题

森崎军决,<i>“人民代表会议”制度的创立与发展:寻找中央委员会的权力与合法性</i>

DOI:
10.11479/asianstudies.63.2_42
复制
发表时间:
2017
期刊:
Asian Studies
影响因子:
--
通讯作者:
中岡 まり
中岡 まり
中科院分区:
--
文献类型:
--
作者:
浦部浩之(矢ケ﨑典隆編;担当部分は単著);中岡 まり

文献摘要

相似文献

48 年 8 月に開催した華北臨時人民代表大会を中心に取り上げている. 第 6 章では 49 年 7 月に開催された石家荘市人民代表大会を対象に市レベルにおける共産党の 「正統性」 調達の手法を明らかにしている. 著者は人民代表大会や地方での各界人民代表会議を通して共産党が 「地方における民意を獲得したことを明示し」, これにより 「市レベルにおける統治の 『正統性』 をも調達していった」(218 ページ) と結論付けている. 第 7 章では 1949 年 9 月の人民政協開催への過程を検証し, 党が 「正統性」 を調達し, 中央レベルにおける支配を確立する過程を明らかにしている. この過程は民主諸党派にとっては国政に関わる権利を確保しようとするものであった. だが, 共産党は民主諸党派の主張を容れず, 内戦での勝利を背景に人民政協の招集・開催権を掌握し, 中央政府レベルでの支配の確立に努めていく. そして,「反動的」 な団体を排除したうえで多くの参加者・参加団体を招集し, 人民政協全体会議を全国的立法機関と位置づけ, 共産党は組織および人事上優勢を占める中央人民政府を暫定的なものではなく正式なものと主張するようになった.第 8 章では 「共同綱領」 とその 「草案初稿」 を比較し, 人民代表会議制度創成の理念を歴史学的アプローチにより探る. 共産党は草稿の起草と修正の主導権を握り, 草稿から 「共同綱領」 への修正の結果, 政治領域においてはプロレタリア独裁・権威主義に近づいたものとなった. 共産党は臨時憲法としての共同綱領の 「正統性」 を前面に押し出し, 政策決定とその実施においてこれを法的根拠とするようになったとされる. 第 9 章は, 指導確立のための 5 つの手段と