精神疾患における脳波を用いた治療予測

精神疾患における脳波を用いた治療予測
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利用脑电波预测精神疾病的治疗

DOI:
10.11422/jscn.47.168
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发表时间:
2019
期刊:
Japanese Journal of Clinical Neurophysiology
影响因子:
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通讯作者:
西田圭一郎,吉村匡史,山根倫也,加藤正樹,木下利彦
西田圭一郎,吉村匡史,山根倫也,加藤正樹,木下利彦
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
Yoshikazu Fujikawa;Sho Sendo;Takumi Nagamoto;Yuzuru Yamamoto;Takaichi Okano;Keisuke Nishimura;Yo Ueda and Jun Saegusa;西田圭一郎,吉村匡史,山根倫也,加藤正樹,木下利彦

文献摘要

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脳波は実臨床においては, てんかんの診断やせん妄の評価に使用される. 研究においては時間分解能の高さ, 侵襲性の低さ, 安価なため臨床への応用の容易さ, といった点から, 脳機能測定のツールとして以前から用いられてきた. 一方脳波の分野とは別に, 最近の画像研究の進歩に伴い, 脳の構造研究で精神疾患の正常からの逸脱が検出できるようになり, 精神疾患の発現型として関心を浴びている. 近年, このような脳波以外の分野の研究の発展に伴い得られた新たな知見と, 上記特徴を有する脳波測定を組み合わせることで, 脳波解析の有用性が再び脚光を浴びるようになってきている. 今回我々は, 脳波定量解析が実臨床への応用が可能であるか, 自施設におけるうつ病患者の脳波データの解析結果を元に, 治療予測の可能性について考察を行い, 将来の展望を述べたい.