成人膿瘍形成性虫垂炎に対するLaparoscopic interval appendectomy(LIA)の治療成績

成人膿瘍形成性虫垂炎に対するLaparoscopic interval appendectomy(LIA)の治療成績
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腹腔镜间隔阑尾切除术(LIA)治疗成人脓肿性阑尾炎的治疗效果

DOI:
10.5833/jjgs.45.353
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发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
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通讯作者:
毅人 大坪
毅人 大坪
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
小林 慎二郎;隆一 大島;真史 片山;秀元 片桐;丈 櫻井;哲 小泉;良二 牧角;賢 月川;伸宜 宮島;毅人 大坪

文献摘要

被引文献

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膿瘍形成性虫垂炎に対して,拡大手術移行や合併症の発生を軽減する目的で保存的に膿瘍を沈静化させてから待機的に腹腔鏡下虫垂切除術を行うLaparoscopic interval appendectomy(以下,LIAと略記)の治療成績を示す.膿瘍形成性虫垂炎74例のうち,Interval appendectomy(以下,IAと略記)を希望した48例に対して保存的治療を行い,44例(91.7%)が保存的治療に成功した.44例のうち,手術希望のあった22例中21例に対して腹腔鏡下虫垂切除術を施行した.1例で開腹移行となったが,21例中20例でLIAが完遂可能であった.20例のLIA症例における平均手術時間は96.6分で,手術時平均入院期間は6.1日であった.また術後合併症の発生は1例も認めなかった.総入院日数が長いことが課題であるが,拡大手術移行が少なく,合併症も少ないLIAは膿瘍形成性虫垂炎に対して有効な治療方針であると考えられた.