Radiation-induced hematopoietic disorders

Radiation-induced hematopoietic disorders
复制标题

辐射引起的造血障碍

DOI:
10.11406/rinketsu.63.981
复制
发表时间:
2022
期刊:
Rinsho Ketsueki
影响因子:
--
通讯作者:
安東恒史 宮﨑泰司
安東恒史 宮﨑泰司
中科院分区:
--
文献类型:
--
作者:
鈴木 歩;沼倉忠久;山田充啓;佐々木優作;田中里江;奥山祐子;石井直人;赤池孝章;一ノ瀬正和;杉浦久敏;安東恒史 宮﨑泰司

文献摘要

相似文献

造血幹細胞は放射線に対して最も影響を受けやすい組織のひとつとして知られている. 長崎・広島の原爆被爆者を対象とした疫学調査では, AML, ALL, CML の過剰相対リスクと被ばく放射線量との有意な線量反応関係を認めた. 長崎を中心とした MDS を対象とした研究では, 被爆距離および被ばく線量と過剰相対リスクの有意な関連が明らかになった. 近距離被爆者では非被爆群と比較して, 予後不良とされる染色体異常頻度は高かったが, 被爆距離と予後との関連は認めなかった. MDS 発症における遺伝子異常の関与を次世代シーケンシングにより解析したところ, de novo MDS で高頻度に観察される DNA メチル化経路に関連する遺伝子変異は近距離被爆者では遠距離被爆者よりも有意に低頻度であった. これらの結果より, 原爆放射線と関連する MDS の発症過程は, 治療関連 MDS や de novo MDS とは異なる可能性が示唆された.