Heat balance of the surface layer of the sea at ocean weather station T

Heat balance of the surface layer of the sea at ocean weather station T
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海洋气象站 T 的海洋表层热平衡

DOI:
10.1007/bf02070263
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发表时间:
1983
期刊:
影响因子:
--
通讯作者:
Y. Toba
Y. Toba
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
Y. Kurasawa;K. Hanawa;Y. Toba

文献摘要

被引文献

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日本南方海域の上層 200m の熱収支を, 集中的に 1950 年 6 月から 1953 年 11 月まで海洋気象観測点 T (北緯 29 度, 東経 135 度) で得られた海上気象資料・海洋資料を用いて調べた. 表層の含熱量の局所的時間変化と, 大気海洋境界面を通しての正味の熱フラックスをこれらの資料から評価し, 海洋内の熱収束を上記の 2 つの量の残差として求めた. 海面での熱交換と海洋内の熱収束の相対的な重要性に関しては, 数日から 1 月の時間スケールでは, 含熱量の時間変化は主に海洋内の熱収束に依存していること, 季節変化の時間スケールでは, 12 月から 2 月までは海面での熱交換で主に決定され, 3 月から 5 月までは海洋内の熱収束, 7 月から 11 月までは双方の過程で決まることがわかった. 短周期の海洋の熱収束は, フロントを持つ小水塊の移流によって生じていると推察される. 海洋表面水温のスペクトル解析から, 小水塊が観測点を通過する典型的な時間スケールは 2-3 日であり, その空間スケールは 10cms-1 の移流速度を仮定すると 20km 程度と見積られる.