Consumer Evaluation of Community Supported Agriculture (CSA) in Japan and Dissemination Strategies

Consumer Evaluation of Community Supported Agriculture (CSA) in Japan and Dissemination Strategies
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日本社区支持农业(CSA)的消费者评价及传播策略

DOI:
10.11300/fmsj.60.4_53
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发表时间:
2023
期刊:
Japanese Journal of Farm Management
影响因子:
--
通讯作者:
横溝 功
横溝 功
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
駄田井 久;東口 阿希子;前田 拓馬;横溝 功

文献摘要

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日本農業では, 農業者の高齢化等に伴い農業生産基盤の脆弱化が問題となっており, 多様な人材が多様な形で農業に関わる事が必要とされている. その一つのモデルとして, CSA (Community SupportedAgriculture, 地域支援型農業) が注目されている (農村工学研究所, 2016). CSA とは, 生産者と消費者とが連携し, 前払いによる農産物の定期契約を通じて相互に支え合う仕組みであり, その理念は 1) 消費者と農業者の連携, 2) 農業生産・経営のリスクの分担, 3) 環境と小規模農業の保護の 3 点とされている (唐崎ら, 2012, 新開ら, 2013). 1980 年代にアメリカで始まり欧州を中心に広がりを見せている. 2007 年農業センサスによると, 全米で約 13,000 件の CSA が存在しており, その運営方針も時代や環境変化に対応して変化していることが指摘されている (新閲ら, 2013). また, CSA による地域コミュニティの形成および地域活性化, 農地保全への寄与などの効果が明らかになっている (唐崎ら, 2012). このように多様な効果を持つ CSA であるが, 日本国内での事例は数件にとどまっている (農研機構 2016). 国内での CSA 普及が進まない要因としては, 消費者の CSA 認知が低いことが挙げられている. 小口 (2018) は事例分析から 「生産者と CSA 加入者とを結ぶコーディネーター」 による CSA 推進の可能性を指摘している. また, 鳥山ら (2021)は, 選択型コンジョイント分析を適用し, CSA が有する様々な特性に対する消費者評価を定量的に計測している. これらの研究はいずれも, CSA 農場およびそこに参加している消費者 (CSA 会員) を対象としたものである. 鳥山ら (2021) は, CSA 会員と一般消費者とは考え方や価値観が乖離している可能性があり, H 本での CSA 普及・拡大には一般消費者を対象とした調査の必要性を指摘している. 高木 (2013) は, 一般消費者を対象としたアンケート調査に基づき, 一般消費者が CSA に高い水準で関心を持っていること, CSA に対する支払意思額が総務庁家計調査の生鮮野菜支出額以上の額であることを明らかにしている. しかし, 一般消費者の CSA への加入意向と CSA への評価や消費者の属性との関係に関しては言及されていな