Immunomodulatory Role of Exosomes Derived from Gingival Mesenchymal Stem Cells

Immunomodulatory Role of Exosomes Derived from Gingival Mesenchymal Stem Cells
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牙龈间充质干细胞来源的外泌体的免疫调节作用

DOI:
10.11471/shikahozon.63.140
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发表时间:
2020
期刊:
The Japanese Journal of Conservative Dentistry
影响因子:
--
通讯作者:
福田 隆男
福田 隆男
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
Takakura Nana;Matsuda Miho;Khan Masud;Hiura Fumitaka;Aoki Kazuhiro;Hirohashi Yuna;Mori Kayo;Yasuda Hisataka;Hirata Masato;Kitamura Chiaki;Jimi Eijiro;福田 隆男

文献摘要

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る. MSC としての多能性を有すると同時に, 免疫制御能に優れている. また, 細胞増殖が速くテロメレース活性が高いことから, 治療用の細胞培養にも有利である. さらにほかの MSC と比較し, エクソソームの分泌量が多いという特徴を有する 11). 本研究では九州大学医系地区倫理審査委員会の承認を得て (29‒124 号), 当科患者の歯周外科時に採取した歯肉組織から GMSC を単離し, コロニー形成能, MSC マーカー発現, 多分化能 (脂肪・骨・軟骨) の評価を確認している. 3. 歯周炎の病態をつかさどるマクロファージマクロファージは歯周炎の各ステージにおいて, 異なる表現型で存在する (図 1) 12). マクロファージは, 炎症誘導型の M1 マクロファージと創傷治癒型の M2 マクロファージの 2 つの表現系に大別され, それぞれ Th1/Th2 タイプの応答性を有している. 炎症誘導型の M1 マクロファージは, LPS もしくは IFN‒γ のような Th1 サイトカインにより活性化され, iNOS, ROS, TNF‒α, IL‒1 β, IL‒6 などの炎症誘導性因子を産生する. 対照的に創傷治癒型の M2 マクロファージは, Th2 サイトカインである IL‒4, IL‒13 によって誘導され, IL‒10 や TGF‒β, VEGF などの抗炎症性サイトカインを産生し, 血管新生, スカベンジングを促進し, 炎症応答を収束させ組織修復へと転換していくフェーズにおいて中心的役割を担っている 13).