Analysis of the financial burdens and housing issues of families affected by floods in highly convenient residential areas

Analysis of the financial burdens and housing issues of families affected by floods in highly convenient residential areas
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高便利居住区受洪灾家庭经济负担及住房问题分析

DOI:
10.11361/journalcpij.57.1439
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发表时间:
2022
期刊:
Journal of the City Planning Institute of Japan
影响因子:
--
通讯作者:
中林 一樹
中林 一樹
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
石川 永子 ; 石田 雅美 ; 薬袋 奈美子 ; 中林 一樹

文献摘要

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近年, 利便性の高い浸水想定区域の人口が増加し, 内水氾濫等の都市型水害が頻発し, 多数の家屋が床上浸水以上の被害をうけている. 本研究では, 2019 年台風 19 号の多摩川流域を事例とし, 住宅被害と復旧における被災世帯の経済的な負担と課題について分析した. 結論として, 以下のことがわかった. ① 被災家屋の修理費用は被害区分と明確に関係していない, ② 水災補償の支給額と住宅の修理費用の関係についていくつかに分類できるが, 一部は社会経済的に脆弱な層もある, ③ 応急修理の開始時期が遅いのは建築業者の都合だけでなく, 被災世帯が水害補償の払戻金額が決まるのを待っていた面もある, ④ 自治体独自の支援金は借家世帯の受給率が相対的に低い, ⑤ 仮住まいは, 行政が用意した公営住宅の立地や申請条件や時期が合わず, 自ら住宅を借りた世帯が一定数いる, ⑥ 水害後に転入した世帯の大半は, 集合住宅の 1 階を賃借し, 被災した地域であることを知っている. また, 住居内垂直避難が不可の集合住宅の 1 階に居住する世帯の一部が水害時に自宅に留まっていた. 以上から, 水害補償の加入の推進と共に, 公的な支援制度の運用面や都市計画的な予防的な方策の検討が望まれる.