SDGs時代における「自分と社会を変える」家庭科教育の可能性と意義

SDGs時代における「自分と社会を変える」家庭科教育の可能性と意義
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SDGs时代家政教育“改变自己、改变社会”的潜力和意义

DOI:
10.11428/jhej.71.424
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发表时间:
2020
期刊:
Journal of Home Economics of Japan
影响因子:
--
通讯作者:
望月 一枝
望月 一枝
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
松岡 晃代;倉持 清美;望月 一枝

文献摘要

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世界を複雑に関わり合う一つのシステムとして捉え, 異なる他者の意思や感じ方を理解し, 人類の連帯を基礎とする共通の価値を育む教育が不可欠となる (望月 ₂₀₁₉). 本稿では, 現代の身近な 「生活」 の問題に入り込んだ世界の複雑なシステムを捉えるために, ハーバーマスの 「生活世界の植民地化」 という概念を補助線に自分と社会を変えるための授業構想と教育方法を考察していきたい. 具体的には, 家庭科の実践的体験的学習に着目した. 近年注目されている認知的スキルと社会情動スキルのバランス, 特に子どもが自分の考えを行動に移す際の社会情動的スキル (シュライヒャー ₂₀₁₅= ₂₀₁₈) を育む要因が実践的体験的学習に潜在しているのではないかと考えたからである.しかし, 先行研究には, ハーバーマスの 「生活世界の植民地化」 という概念で家庭科教育の 「生活」 を捉えた先行研究や実践的体験的な学習の意義と役割を解明し, 自分と社会を変える価値観の変容に迫る研究は管見するところない.