Do Cues Regarding the Behavior of Others Lead to Normative Behavior during the COVID-19 Pandemic?

Do Cues Regarding the Behavior of Others Lead to Normative Behavior during the COVID-19 Pandemic?
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COVID-19 大流行期间,有关他人行为的线索是否会导致规范行为?

DOI:
10.11218/ojjams.36.205
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发表时间:
2021
影响因子:
--
通讯作者:
尾藤央延・齋藤僚介
尾藤央延・齋藤僚介
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
Ito Hiroaki;Nakahira Yuki;Ishimatsu Naoki;Goto Yosuke;Yamashita Aichi;Mizuguchi Yoshikazu;Moriyoshi Chikako;Toyao Takashi;Shimizu Ken-ichi;Oike Hiroshi;Enoki Masanori;Rosero-Navarro Nataly Carolina;Miura Akira;Tadanaga Kiyoharu;尾藤央延・齋藤僚介

文献摘要

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COVID-19 パンデミック下において, インセンティブの文脈は人々の規範的行動にどのような影響を与えるのだろうか. 本稿は, フレーミングをもたらす 「手がかり (cues)」 の効果に注目し, 日本における外出自粛行動を事例として,「他者の規範的行動に関する手がかりは, 人々の規範的行動を促すのか」 を検討する. 本稿では, 社会規範の効果が規範的フレーミングに依存するメカニズムを示唆する, 目標フレーミング理論を用いて, 社会規範に関連した/関連しない規範的行動に関する手がかりが規範的行動を促す効果 (同一規範効果/横断規範効果) を予測し, 回答者を処置群と統制群に無作為に割り当てたオンライン・サーベイ実験のデータを用いて検証した. 外出自粛意図を従属変数とした OLS 回帰および分位点回帰分析の結果は, OLS 回帰においてはいずれの処置も有意な効果をもたないものの, 分位点回帰では低自粛層において, 違反処置に関する同一規範効果と横断規範効果を支持する結果を示していた. このことは, パンデミック下の政策において, 人々の協力や規範的行動をより多く引き出すという点で, インセンティブの文脈も重要であることを示唆している.