Pathology and treatment of multiple myeloma understood from the tumor cell-of-origin perspective

Pathology and treatment of multiple myeloma understood from the tumor cell-of-origin perspective
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从肿瘤细胞起源的角度理解多发性骨髓瘤的病理学和治疗

DOI:
10.11406/rinketsu.61.1317
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发表时间:
2020
期刊:
Rinsho Ketsueki
影响因子:
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通讯作者:
田中 宏和
田中 宏和
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
A. Suzuki;N. Suzuki;T. Kanematsu;S. Okamoto;S. Tamura;T. Kojima;T. Matsushita;田中 宏和

文献摘要

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多発性骨髄腫 (multiple myeloma, MM) 治療において, 近年の新規治療薬の登場は予後の著しい改善をもたらした. しかしながら, 現状では治癒をもたらすことは困難である. この要因として, MM の進展過程における遺伝学的事象により, 症例間だけでなく, 個体内において不均一性が生じていることが挙げられる. また, 他の腫瘍と同様, わずかな骨髄腫幹細胞が生体内に存在し, 自己複製と同時に, 腫瘍を構成する大多数の細胞を生みだすことで, MM の病態形成, 薬剤抵抗性に関与していることも挙げられる. さらに, MM 細胞を取り巻く微小環境や抗骨髄腫免疫が, 病勢の進展や維持に及ぼす影響についての知見も集積されつつある. このように MM の病態解明は大きく進展したが, 未だ不明な点も多く残されている. 本稿では, 細胞起源の視点から見た MM における病態に関する最新の話題, それに基づく治癒をめざした治療戦略について概説する.