Measurement of indoor carbon dioxide concentrations when using a carbon dioxide fire extinguisher in a room

Measurement of indoor carbon dioxide concentrations when using a carbon dioxide fire extinguisher in a room
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在房间内使用二氧化碳灭火器时测量室内二氧化碳浓度

DOI:
10.11162/daikankyo.22n0501
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发表时间:
2022
期刊:
Journal of Environment and Safety
影响因子:
--
通讯作者:
富田賢吾,原田敬章,三品太志,林瑠美子
富田賢吾,原田敬章,三品太志,林瑠美子
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
宇都宮俊星;福井智紀;富田賢吾,原田敬章,三品太志,林瑠美子

文献摘要

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二酸化炭素消火器は小さな火や電気火災等には効果的であるが, 特に室内で使用する際には二酸化炭素中毒の危険性に留意しなければならない. 本研究では, 室内で二酸化炭素消火器を使用した場合の二酸化炭素濃度とその時間変化を二酸化炭素モニター (測定範囲: 0~ 9,999 ppm) を用いて測定した. 床から 50 cm の高さにおける濃度は消火器の噴射開始から約 20 秒後に 10,000 ppm を超えた. 窓を開放し, 換気を行っていた場合, 40 秒程度の間 10,000 ppm を越えていたが, その後, 一気に減少した. 一方で, 窓を閉じていた場合は, 200 秒以上の間 10,000 ppm を越えており, その後の濃度減少も緩やかだった. 10,000 ppm を越えた濃度について, 指数近似曲線を用いて最大濃度を推定したところ, 窓を開けていた場合は約 20,000 ppm, 窓を閉じていた場合は約 40,000 ppm となった. 床から 150 cm の高さにおける濃度は, 窓の開閉状態に関わらず, 最大 4,000 ppm 程度であった. 一般に二酸化炭素濃度が 30,000 ppm を超えると頭痛やめまい, 100,000 ppm を超えると意識喪失を引き起こすとされており, 床付近の二酸化炭素濃度は比較的高く, 中毒の危険はあるが, 即時に意識を喪失する程ではないと推定された. 二酸化炭素消火器を直接顔に吹き付けるなどの行為は避けなければならないが, 極端に狭い空間ではなく, 窓の開放等で換気ができる状況であれば, 安全に使用できると考えられる.