Hemodialysis with low-dose heparinization via apartial blood recirculation circuit

Hemodialysis with low-dose heparinization via apartial blood recirculation circuit
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通过部分血液再循环回路进行低剂量肝素化血液透析

DOI:
10.4009/jsdt1968.18.9
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发表时间:
1985
期刊:
影响因子:
--
通讯作者:
Mitsuru Suzuki
Mitsuru Suzuki
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
M. Emura;Yasufumi Ohkushi;H. Matsumura;M. Nagai;H. Ueda;Y. Imai;S. Shinagawa;N. Azuma;Mitsuru Suzuki

文献摘要

被引文献

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術後の出血や, 出血傾向を伴った慢性腎不全症例に対し, 透析中のヘパリン使用量の減少を目的として, 血液を一部再循環させる回路を作成し, 実際に臨床応用し検討した.回路は一般に使用されている透析用回路の静脈側chamber下の流路を分岐させ, 一方をoutletへ, 他方を動脈側chamber手前で合流させるように工夫したもので, 血液を一部再循環させることで, dialyzer部分の血流量を300-400ml/minに保ち, 流速を早めることで凝固を阻止するものである. 今回, 5症例に対し減ヘパリン透析35回, 3症例に対し無ヘパリン透析14回施行し比較検討した.減ヘパリン透析では通常3,000-10,000単位のヘパリン使用症例に対し300-1,200単位まで減少させることができたが, 施行中に凝固はなく, かつ返血もほぼ完全でdialyzer回路を含めた残血量は1-4ml程度であった. 無ヘパリン透析では動脈側, 静脈側chamberやdialyzer header部に多少の凝固を認めたが, 中空糸内の凝固はほとんどなかった. また, 減ヘパリン, 無ヘパリン透析は各種のdialyzerにより凝固に多少の変化がみられた.以上, 一部再循環回路使用による減ヘパリンおよび無ヘパリン透析は, 残血量も少なく, 安全かつ簡単に行え有効であった.