Correlation between Macromolecular Binding of DBCP-Metabolite and Pathogenicity of Necrosis:Metabolic Fate of DBCP in Rats (Part 3)

Correlation between Macromolecular Binding of DBCP-Metabolite and Pathogenicity of Necrosis:Metabolic Fate of DBCP in Rats (Part 3)
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DBCP 代谢物大分子结合与坏死致病性的相关性:大鼠 DBCP 的代谢命运(第 3 部分)

DOI:
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发表时间:
1980
期刊:
影响因子:
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通讯作者:
S. Goto
S. Goto
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
Y. Kato;Kiyoshi Sato;T. Harada;S. Maki;O. Matano;S. Goto

文献摘要

被引文献

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DBCPによる生体高分子物質のアルキル化と細胞壊死との関係を20mg/kgから致死量の400mg/kgの14C-DBCPをウィスター系雄ラットに1回経口投与して調査した. 14Cはラット体中でおもに肝臓と腎臓の遠位尿細管部に分布した (20および200mg/kg). これら標的臓器における14Cの形態は生体高分子物質と結合したものが主体を占めており, この結合は投与量 (20-400mg/kg) の増大とともに増加した. 肝臓中のグルタチオン量はDBCPの投与量の増加とともに減少し, グルタチオン量と結合量との間に逆相関性が認められた. 組織内のDBCP残留量も投与量に比例して増加したが, いずれの投与量においても組織内14Cのわずかな部分を占めるにすぎなかった.phenobarbital 前処理は致死量DBCPによる致死作用を高め, 肝および腎臓中での細胞壊死強度, 高分子物質への結合, 尿中への排泄を高めた. またそれら組織中のグルタチオン量の低下を促進したが肝臓中の非結合14C量には影響を与えなかった. SKF-525A前処理は上記のDBCPによる効果をいずれも低減させ, また腎臓中の非結合14C量を増大させた. グルタチオンの同時投与は死亡率と高分子結合を抑制し非結合14C量を増大させた. これらの結果から in vivo における高分子物質との結合は in vitro 実験で先に報告したと同様に microsomo 上で形成されるDBCPの活性代謝中間体によるものであり, またこの高分子物質との結合 (アルキル化) が個体死に結びつく細胞壊死を引き起こしていると考えられた. またグルタチオンは標的臓器中のDBCP活性代謝中間体を不活性化して高分子物質との結合を抑制することによって細胞壊死, 致死作用を軽減していると考えられた.