Katsuya Takanashi (2016). Conversation and Communication Analysis. Kyoto: Nakanishiya Shuppan

Katsuya Takanashi (2016). Conversation and Communication Analysis. Kyoto: Nakanishiya Shuppan
复制标题

Katsuya Takanashi (2016)。京都:Nakanishiya Shuppan。

DOI:
10.11225/jcss.24.467
复制
发表时间:
2017
期刊:
Cognitive Studies: Bulletin of the Japanese Cognitive Science Society
影响因子:
--
通讯作者:
坂井田 瑠衣
坂井田 瑠衣
中科院分区:
--
文献类型:
--
作者:
Miyake;R.;Shimizu;N.;坂井田 瑠衣

文献摘要

相似文献

近年, 本誌 『認知科学』 や本学会大会などにおいても, 会話コミュニケーションを微視的に分析する研究が多く見られるようになってきた. 本書は, 様々な研究領域においてコミュニケーションの分析に取り組もうとする初学者や, 自分たちの日々のコミュニケーションを分析的に捉えることに関心のある実践職など, 幅広い読者に向けられた入門書である.本書に通底する考え方は,「コミュニケーションを研究するということは, コミュニケーションに参加している互いに独立した (バラバラな) 個々人を出発点とするのではなく, 話し手と聞き手の間の相互依存的な関係を最も基本的なレベルとして据えること」(p. i) であるという, 一見すると極めて明快なものである. しかし, この考え方を適切に理解して実際の分析に適用することは, 実は容易ではない. 本書の大部分は, この考え方を具体的なコミュニケーション研究の理論に紐付けて解説するとともに, それをいかにして実際の分析に落とし込むかを例示することに割かれている.「話し手と聞き手の間の相互依存的な関係」 を捉えるために著者が重要視している考え方の一つが, 第 2 章で解説される 「連鎖分析」 である.