OS-23「臨床の知」を探究する方法の模索

OS-23「臨床の知」を探究する方法の模索
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OS-23 探索探索“临床知识”的方法

DOI:
10.11517/jjsai.36.5_618
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发表时间:
2021
期刊:
Journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence
影响因子:
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通讯作者:
諏訪正樹,藤井晴行,加藤文俊
諏訪正樹,藤井晴行,加藤文俊
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
東亮憲;栗林稔;舩曵信生;Huy Hong Nguyen;越前功;Joomi Jun and Takayuki Mizuno;諏訪正樹,藤井晴行,加藤文俊

文献摘要

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3 年間で 32 件の発表が集まり, 盛況なセッションとなった. OS の趣旨に賛同し, 投稿してくれた著者に感謝したい. また, 2020 年のセッションでは, 木村健一氏 (公立はこだて未来大学), 西田佳史氏 (東京工業大学) を招待してパネル討論を行った. モノとコトという観点から全体を振り返ってみる. モノの世界は客観的に観測可能な対象であり, 探究には従来の科学的方法が適している. それに対して, コトは世界に生じた事象を経験して心の中に芽生える事象を指す [木村 82]. おのおのの人の主観が大きく作用するだけに科学的方法のみでは捉えきれない. 3 年間に集まった発表のうち, モノの世界に属する研究は 7 件. いずれも医療や介護, スポーツの領域における身体知を扱う研究である. 将来的にコトとの橋渡しを目論んではいるが, 現時点では前段階として客観の世界を扱った研究であった. それ以外の数多くの発表は, 知的活動の現場や日常生活で生起する知のありさま (つまり, コトの世界) をダイレクトに扱おうとする取組みであった. 本稿ではコトの世界の研究群を俯瞰し, どのような議論がなされていたかを整理してみる.