Varried effects of the forest on aquatic resources in a coastal mountain stream, in southern Hokkaido, northern Japan (II) Autumn leaf processing of nine deciduous trees along the stream

Varried effects of the forest on aquatic resources in a coastal mountain stream, in southern Hokkaido, northern Japan (II) Autumn leaf processing of nine deciduous trees along the stream
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日本北部北海道南部沿海山间溪流森林对水生资源的不同影响(二)溪流沿岸九种落叶乔木的秋叶处理

DOI:
10.11519/jjfs1953.77.6_563
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发表时间:
1995
期刊:
Journal of The Japanese Forest Society
影响因子:
--
通讯作者:
K. Terazawa
K. Terazawa
中科院分区:
--
文献类型:
--
作者:
S. Yanai;K. Terazawa

文献摘要

被引文献

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森林が河川に生息する生物に与える影響を調べるため,北海道南部渡島半島の山地渓流においそ,広葉樹9種の落葉の分解実験を行った.実験は秋に生産された落葉を0.5cmメッシュのリターバッグに詰め,水生昆虫の侵入できる処理(オープン)と侵入できない処理(コントロール)の2処理で渓流内の淵に設置し,11月から翌年の7月までほぼ1~2カ月おきに回収してその葉重変化を比較した.実験の結果,樹種により葉重の分解過程に大きな違いがみられ,この分解過程を指数関数で近似し,係数を比較したところ,最も分解が速かったのがケヤマハンノキ(k=0.0129)で,次いでシラカンバ,サワシバ,イタヤカエデ,ヤナギ属(0.002~0.004),そして遅いグループとしてミズナラ,ホオノキ,ブナ,トチノキ(K<0.002)に分類された.2処理の比較から,葉の分解要因としては水生昆虫による被食とこれ以外の要因(水溶成分の溶出や微生物による分解)が考えられ,前者は分解率の5~40%,後者は5~30%をしめることがわかった.葉を食べる水生昆虫としてとくにコカクツツトビケラ属の幼虫が重要であり,これらの生息密度が高い厳冬期に葉の分解が進むことがわかった.葉の成分分析の結果から水生昆虫類の樹種に対する嗜好性は,葉の中に含まれる炭素と窒素の含有比と関係があることが示唆された.