カイコガの高選択・高感度な性フェロモン認識の分子・神経基盤

カイコガの高選択・高感度な性フェロモン認識の分子・神経基盤
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蚕蛾高选择性和灵敏性信息素识别的分子和神经基础

DOI:
10.11416/konchubiotec.83.2_115
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发表时间:
2014
期刊:
Sanshi-Konchu Biotec
影响因子:
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通讯作者:
神崎亮平
神崎亮平
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
櫻井健志;神崎亮平

文献摘要

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図 1. カイコガの性フェロモンと受容器 (A) カイコガの性フェロモン成分の構造.(B) オスのカイコガの写真. カイコガの触角は多数の側枝をもつ櫛状の構造をしている.(C) 側枝の電顕写真. 側枝上に嗅感覚子が規則的に並んでいる. スケールバー: 25 μm.(D) 長い毛状感覚子の模式図. フェロモン受容器である長い毛状感覚子の内部にはボンビコールとボンビカールに特異的な一対の受容細胞がある. これらの細胞は双極性で匂い受容部位である樹状突起を感覚子内へ軸索を触角葉へ伸ばしている.フェロモン主成分であるボンビコールと副成分であるボンビカール [(E, Z)-10, 12-hexadecadienal](図 1A) に特異的に反応を示す (以下それぞれボンビコール受容細胞, ボンビカール受容細胞と呼ぶ)(Kaissling et al., 1978)(図 1D). 一方で, それ以外のタイプの嗅感覚子は植物などに由来するいわゆる一般臭の匂いの受容器としてはたらく (Pophof, 1997).