The Timing of Filler-Gap Dependency Formation in Second Language Comprehension

The Timing of Filler-Gap Dependency Formation in Second Language Comprehension
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第二语言理解中填充间隙依赖形成的时机

DOI:
10.11435/gengo.160.0_123
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发表时间:
2021
期刊:
GENGO KENKYU (Journal of the Linguistic Society of Japan)
影响因子:
--
通讯作者:
矢野 雅貴
矢野 雅貴
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
峰見 一輝;矢野 雅貴

文献摘要

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本研究は, 自己ペース読文実験を用いて, 日本語母語話者が英語の関係節を読む際に, 文中のどの時点で長距離依存関係を構築し始めるかを検証した. 実験 1 では, 関係節主要部と動詞の意味的関係が不自然である場合に, 動詞位置で読み時間の増大が確認された. この結果は, 日本語母語話者が少なくとも動詞を読んだ直後に, 長距離依存関係を構築していることを示唆している. さらに, もし関係節動詞が出現する前に, 予測的に依存関係が構築されているなら, 動詞が自動詞であった場合, 予測との不一致により読み時間が増大するはずである. しかし実験 2 では, そのような結果は観察されなかった. つまり, 日本語母語話者は, 動詞を読む前に予測的に依存関係を構築しているわけではない可能性が示唆された. 本研究は, 非母語における予測的処理は限定的であるという先行研究の知見が, 長距離依存関係という複雑な構造処理のレベルにまで該当することを示している.