Effect of beam absorptive mediators on acid resistance of surface enamel by Nd-YAG laser irradiation

Effect of beam absorptive mediators on acid resistance of surface enamel by Nd-YAG laser irradiation
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光束吸收介体对 Nd-YAG 激光照射表面釉质耐酸性的影响

DOI:
10.5834/jdh.34.40
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发表时间:
1984
期刊:
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影响因子:
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通讯作者:
S. Tagomori
S. Tagomori
中科院分区:
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文献类型:
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作者:
T. Morioka;Kazuo Suzuki;S. Tagomori

文献摘要

被引文献

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Stern (1964) がルビーレーザーをヒトのエナメル質に照射し, 照射された部位のエナメル質に耐酸性が生じることを報告して以来, う蝕予防の目的に各種のレーザーを用いた研究がなされてきた。また, 光ファイバー導光路を通過しうるとされている可視光から近赤外領域のレーザー光は歯牙エナメル質に対して吸収が著しく低く, そのためにエナメル質はこれらの光に対し殆んど透明であると考えられている。従ってこの領域にあるレーザー光をエナメル質に照射し歯面を熱加工するには, 歯面に黒色の塗布剤を用いレーザー光の吸収を高める必要がある。このことはまた歯質内部へのレーザー光の過度な透過や歯面からの反射光を減少させることにもなる。本研究は, ヒトエナメル質への耐酸性付与に有効とされているNd-YAGレーザーを用い, 耐酸性向上に最も有効な歯面黒色塗布剤を検索したものである。その結果, Nd-YAGレーザーを歯面に照射し耐酸性を付与するには, 黒色塗布剤の使用が不可欠であり, また塗布剤としては耐水性黒色インク, 毛筆用墨, イカの墨, メラニン, 硼素などがいずれも有効であることが示された。なお, AOQ-swパルス発振YAGレーザーには毛筆用墨が, またノーマルパルス発振YAGレーザーには耐水性黒色インクがそれぞれ最適であった。